パンセノートにできること

最終更新:2011/6/1

パンセノートでできることは広範にわたり、様々なソリューションを提供できますが、 以下に一般的でわかりやすい使用事例を示します。 機能一覧はこちらをご覧ください。

部門 ソリューション例 説明
サポート部門 顧客管理システム 営業部門と顧客情報を共有します。システムの軸となります。外部データベースの参照、あるいは同期も可能です。
サポート履歴管理システム サポート案件をデータベース化して管理、共有します。特定製品に対するサポートを検索したり、同様の問い合わせを検索するために使用します。問い合わせから対応の経過が一つのコンテキストです。ここから製品FAQを作成することも容易です。
障害リポートシステム 障害リポートを作成し技術部門と共有します。単なるリポートを作成するだけでなく、障害発生から対応までのコンテキストを保持して共有できます。
問合せ管理システム 顧客問合せメールとのやり取りをスレッド単位で管理します。顧客情報、問合せのインシデント、特定顧客のサポート履歴をコンテキストとして参照できます。
営業部門 顧客管理システム サポート部門と顧客情報を共有します。システムの軸となります。外部データベースの参照、あるいは同期も可能です
サポート履歴管理システム サポート案件をデータベース化して管理、共有します。特定顧客のサポート履歴を確認します。その際、顧客とのメールのやりとりがコンテキストとなります
提案書管理システム 提案書を作成する際に、過去の同類の提案書を参照できれば効率的です。パンセノートなら、過去の提案書が持つコンテキスト、つまり、提案書を提出した顧客の情報、提案を行ったプロジェクト、提案から実現したプロジェクトの情報などまで参照できます。
営業案件管理システム いわゆるSFA(営業支援システム)、CRM(顧客深耕システム)としてパンセノートを利用します。ひとつの案件、当該の顧客情報、顧客とのメールのやりとり、商品情報文書、送付した資料文書などがコンテキストとなります。パンセノートを、専用のCRMアプリケーションに負けない高度なソリューションとして使用できます。
契約書管理システム 契約書を管理、共有します。特定の案件、その顧客情報、契約の経緯に関するスケジュール、契約書類が一つのコンテキストになります。
技術部門・
製品管理部門
障害リポートシステム サポート部門で作成されたリポートを参照します。同系列製品の似通った障害が一つのコンテキストなります。
ノウハウの資産化 基本的には、掲示板と文書管理を使用してグループウェア的にノウハウの共有を行いますが、それぞれの文書が持つコンテキストを参照することによって活きたノウハウの共有ができます。例えばある技術文書と障害リポートがコンテキストなります。

このようにパンセノートは、様々な部門に多様なソリューションを提供します。
簡単なカスタマイズ(定義変更)だけで多様な業務に最適なソリューションとなります。

特に、上記の例のようにサポート部門、営業部門、技術部門の共同作業において、最大の効果を発揮します。
「説明書」や「指示書」、「報告書」等の量を増やすよりも、情報の関連を(文脈を)提示する方が、はるかに小さな手間で伝える情報量を増やすことができるからです。
 

パンセノートの主な機能一覧

パンセノートは、およそ200を超える多彩な機能をもっています。 ここでは、特徴的な機能、よく使われる基本機能の概略を紹介します。

特徴的機能 アプリケーション文書(Office文書など)と、定型項目文書(XMLDB)の混在管理
フォーマットの異なる文書同士を相互参照でコンテクスト化する関連リンク
場所(フォルダ)と名前に依存することのない切れないショートカット(相互参照のハードリンク)
関連リンクされた文書のビジュアル表示(ビジネスコンテクストマップ)
フォルダを横断して文書をまとめる関連リンクハブ
文書ファイルとアクティビティ(スケジュールやタスク)のバインド
アプリケーション文書管理関連 編集排他ロック(チェックアウト・イン)
自動チェックアウト・イン
全てのファイル文書における参照・変更ログの記録
文書履歴のロールバック
文書テンプレートの共有
共有文書のリサイクル
不要文書の整理支援機能
定型項目文書関連 文書定義の追加・変更
画面レイアウトのカスタマイズ
全ての文書に対するHTML自由ノートの添付(画像等HTMLアイテムの埋め込み)
データベースビュー一覧項目の追加・変更
文書DBインデックス項目の追加・変更
全文検索インデックス項目の追加・変更
文書データベース関連 文書種別ごとのデータベース ビュー作成
ビューに対するフィルタ条件の定義と保存
データベースビューでのリスト絞り込み
ビュー内容をExcel文書としてリスト出力
検索ビュー項目の変更・追加
検索関連 文書の本文内容検索(全文検索)
検索対象項目の定義・変更(定型項目文書)
関連リンク、マップリンクハブ上での類似文書検索
ワークフロー プロセスワークフロー(一般的な申請・承認処理)
状態マシンワークフロー
Eメール関連 Eメールへの担当者割付、タスクとして処理履歴管理
メール返信スレッドの自動作成
添付ファイルの共有化(一元化)
メールと他の文書の関連リンク
管理・セキュリティ関連 ユーザ・グループ/フォルダ単位でのアクセス制御設定
全文検索結果へのアクセス制御機能(フォルダグループ単位)
全てのアクセスログの記録
ローカルPCへの文書保存抑止
自動夜間バックアップ
外部接続関連 ODBCを介した外部データベースへの接続(参照)
データベースビュー内容をMicrosoft Excel文書へリスト出力
顧客リストのインポート
その他の機能 インターネット・イントラネット コンテンツのクリッピング
クリッピング内容(コンテンツ)の編集
文書管理と連動したスケジュール管理
簡易メール(メッセージ)の送受信