パンセ ノートとは

最終更新:2011/6/1

PenséeNotes (パンセノート)5.0 は、 既存の「グループウェア」、「ファイルシステム(共有フォルダ)」、「文書管理システム」、「検索エンジン」などを統合して代替する新しいタイプの情報系ソリューションです。PenséeNotesは、純国産のソリューションです。

PenséeNotes は、強力な文書管理データベースを備えた「共有フォルダ」(=ファイルシステム)です。簡単なカスタマイズを行うだけで、CRM、SFA、ワークフロー、ナレッジマネジメントをはじめ、即効性のある情報共有ソリューションを直ちに提供できます。

PenséeNotes を支える基本的な考え方は、様々なフォーマットの文書、情報の間に相互関連のリンクを張りめぐらすことで、ビジネスのコンテキストを保持することです。


ビジネスコンテクストとは?

ビジネスコンテキストとは、ビジネスの前後関係、流れ、脈路、繋がり、連鎖です。

例えば、「ある顧客向けのプレゼンテーション」という予定があったとします。

  • この予定には、顧客の情報が関連します。
  • 当日、このプレゼンテーションで使用するExcelシートや、パワーポイント文書なども関連しています。
    あるいは、パンフレットやカタログなどの製品資料文書も関連します。
  • そして、同じ製品について過去に実施したプレゼンテーションも関連するでしょう。
  • プレゼンテーション当日までに、こなさなくてはならない仕事も複数あるはずです。
  • 顧客の担当者とのメールのやりとり、社内の関連部署との連絡も、頻繁に行なわれます。
  • 競合他社の情報も、要チェックです。
context

このように、カレンダーの「予定」という単純な情報にも、実際のビジネスではさまざまな情報が関連してコンテキストを形成しています。
既存の環境では、共有フォルダ、メースサーバ、グループウェア、顧客マスタDBなど、情報の格納先がバラバラで、コンテキストは自然に消滅してしまいます。
PenséeNotes では、これらの断片的な情報コンテンツを一括管理し、各情報をドラッグ&ドロップ操作で繋ぐことによりコンテキストを作ります。
繋がれた情報コンテンツは相互に参照できるようになり、関連リンクは永続的に保存されます(名前を変えたりフォルダを移動しても関連は保持されます)。情報の断片を共有するよりも、コンテキストを共有すれば、共有できる情報は飛躍的に増加します。

PenséeNotes が扱える文書・情報コンテンツは例えば以下のようなものです。

アプリケーション文書ファイル
Microsoft Office文書、PDF文書をはじめとするアプリケーション文書ファイル
Eメール
Eメールとそのやり取りのスレッド
データベース情報
顧客情報とそれに関連するデータ(外部DBデータも参照可能)
グループウェア的な情報
スケジュール、タスク、掲示板スレッド
担当者情報
社内の担当者に関する情報
カスタム定義情報
ユーザが自由に定義した、定形文書情報

このように、PenséeNotes サーバの内外を問わず、様々な情報を一括して管理することができます。

PenséeNotes の最大の特徴は、これら断片的な文書・情報を単に集積して共有と称するのではなく、 コンテンツを関連で繋ぐことによって『共有すべき情報を創りだす』ことです。


ビジネスコンテクストによる情報共有
関連リンクマップ

さらに、全文検索や、類似文書検索をはじめとする強力な検索機能を併用することで、過去のビジネスのコンテキストを探し出すことも容易です。 「切れない双方向のリンク」で紐付けされた情報は、「あの人」「あの時」「あのプロジェクト」「あのファイル」など、自分の関心に近いものや記憶の断片から、自在に見つけさせるだけでなく、その情報の持つ背景、関係性、状況などを把握できるようになります。 眠っている過去の関連情報は、PenséeNotes が探し出してくれます。思わぬ発見に出会う喜びを感じつつ、もやもやとした情報の集まりは、知識となっていきます。